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食べたいほど愛しいイタリア

アレッサンドロ・ジェレヴィーニ/新潮文庫

読了。

面白い上に読みやすくて一気に読めました。
なぜかイタリア。塩野七生先生はどこへいった!?
訳者がいないってことは、このアレッサンドロ氏が日本語で書いているということです。
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テーマ:読書メモ
ジャンル:本・雑誌
「人間嫌い」のルール

中島義道・著/PHP新書

中島せんせいの中断していた本、読了。

■内容
中島義道の語る、「人間嫌い」の生き方、
というか、先生の生き方。

以下、感想文。

面白かったです。

おしまい。

狂人三歩手前

中島義道・著/新潮文庫

単行本で買おうとしたけど、不況なので我慢していたら文庫がでてました。
よかったよかった。

読了。

日常のエッセイはよみやすいのですが、
本職の「哲学」のことを語られるととてもわけわかめなので読み飛ばします。

いままで読んだ本より多弁です、お先生。

一人の人間が自分(中島氏)の本をいくつも読む事にたいして抵抗があるんだってさ。
ふーん。

ブログでは感想文を書いているけど、
日常会話において読書がテェマになっても、
中島義道の本はたとえ今読んでいる最中であっても
別の作家の名前を出しているので安心してください。

何冊か中島義道本を読んでいくと、
いやでも覚えてしまうことがあります。

その中でも今回の本はさらなる刷り込みにより、

・6つのときから「死」を意識して困ったさんになっていること

というのを覚えてしまいました。っがーん。

個人的には、行きたくなくなるような
ウィーンの「る●ぶ」みたいな本を書いて欲しいです。



◇内容とは一切関係ない事

1コインでおつりがくる380円。

某戯曲(文庫)は訳注まで180ページで、
薄いから安いわぁと値段を見ずにレジにいって、
「700円です。」と言われて青くなっていたので嬉しい。

と、ふと思うところがあって、持っている新潮文庫で薄めの本の値段をみると
たいがい1コインでした。
善良だ。

夏目漱石の坊っちゃんやアンデルセンは300円くらいですよ。うわーお。
ノーベル賞をとったお人の(見た目)薄い本も1コインでおつり有。

一方、どこかの会社のエライ人が書いた、180ページ以下の文庫(not新潮文庫)は
らくらく500円超えをして、あらためて見るとちょっとなぁと。
※藤沢武夫の本ではありません。

社長さん、本職とは遠いところで小遣いかせぎをしなくても、と思った瞬間。



テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記
旅人 -ある物理学者の回想-

湯川秀樹・著/角川ソフィア文庫

約2年前に買って放置して、やっと読了。

何をしたかは知らないけれど、名前は超有名。

きっかけは、宮城谷昌光さんがあとがき(どの本かは忘れました)に
上記タイトルの本のことを数行だけ書かれていて…それだけ。

おそろしくていねいな文章でした。

以下、感想文。

テーマ:エッセイ/随筆
ジャンル:本・雑誌
小林カツ代の「おいしい大阪」

小林カツ代・著/文春文庫

小林カツ代のエッセイ。

ぜんぶ食べたい!!!というくらいに、美味しそうな文章(キモ除く)。

美味しそうな料理をつくる人が、
美味しそうな文章で作っているんだから、
全編食べたいもののオンパレード。

しかも場所は大阪

日帰りOK。

しかし、千日前ってどこだ。梅田から歩いていけるのか!?

地の文が関西弁ですが、読みにくくないです。

◇美味しそうなリスト
鯛茶漬け
ホットケーキ
水餃子
氷西瓜
カツサンド
紅しょうが天

ところどころにレシピが書かれています。
作れたらいいなぁ(遠い夢)。

テーマ:読んだ本。
ジャンル:本・雑誌
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